連休中に風邪が悪化し、今日は家で休みつつやっぱりMacの前にいたりする私です。
皆さんいかがお過ごしですか?
もう今年も半月、1/24が経過。そう考えると1年って早いし、でも1年前の自分と今とを比較すると時の隔たりを感じます。去年の今頃、現在の自分は想像できなかったし、1年後自分がどこにいるか全く検討が付きません。今の会社にまだいるかもしれないし新しい会社にいるかもしれないし、今の家にいるか引っ越しているか(軽井沢か鎌倉に引っ越したい)、新しい企画を始めているか、生きているのか、全然想像できない。
なぜなら、常に新しい見方が自分の中に飛び込んでくるからです。今読んでいる、読み終わっている本を2冊。

My cold has gotten worse during the long weekend, and I took a sick leave today. How are you all doing?
15 days, 1/24 of a year has already passed. So fast. But at the same time, one year is pretty long. A year ago, I could not have imagined where I am. And I have no idea where I will be next year. I may still be with the current company, or working for the new company, I may move out of Tokyo, may start a new project or two, or I may not be alive even. It feels surreal.
Because, I get new perspectives and move towards new directions all the time. I am reading two books right now, which I am going to talk about today.

 

この前「0円ハウス」を読んですごい勇気をもらった坂口さんの「独立国家のつくりかた」。友人から借りていたのを何となく昨晩読みはじめ、一気に読んじゃいました。面白かった。
彼自身がなんだか人を引きつける特別な能力を持っている様子で、だから絶対路頭に迷わないと思うのですが、自分が出来ているからといって皆も相互扶助で経済が成り立つ、というのは短絡的だなと思いました。でも、そこがポイントじゃなくて、世の中の仕組みに頼らずに自分たちで行動を起こそうよ、ということ。おかしい、と違和感を感じたことを一生懸命考えるべき、ということ。
彼も建築学科に行って、工事現場で地面にコンクリートを流し込んでいるのを見て建築物を建てるのが嫌になっちゃった、ということですが、私も都市計画学科に行ってみたら仕事といえばビルや道路の配置ばかりする感じでちょっとガッカリしたのです。箱を作るのが前提、っていうか。街の資源って建物だっけ、っていうか。そうしたら仕事のオプションがなくて、気がついたら全然違うことをしてました。この、問題意識はあるのに超回り道をしている感じ、坂口さんと少し重なってツボにハマりました。それに、先日新年会でも友達と話していたのですが、いざとなったらお金なくても暮らせるよね、って。なんか挑戦してみたい気分にまでなりました。
Unfortunately this book is only in Japanese, but written by a guy who claims himself to be the prime minister of a new government. That he has established a new country, and that he actually fulfills 4 criteria that a sovereign country must meet. He is young, eccentric and really something. Gives us great foods for thoughts.

 

 

この2冊は同じ本です。英語版を読んでいますが、面白いです。37signalsという10人規模のソフトウェア会社のメンバーが書いた、小さな組織の仕事のしかたについて議論した本。10人でシンプルかつ面白いサービスを次々にリリースして、利益を上げ続けている会社のよう。レビューを見ると「小さいからそういうこと出来るよね。どうせ大きな組織では無理。」というようなコメントが目立ちますが、全然そんなことないと思う。例えば、長いミーティングは無駄、Outlookが30分単位になっているからってミーティングを30分にする必要はない、といったことから、ある程度手の内を明かして顧客を教育する、一定期間内に担当者が解決できない問題は自動的に他の人がレビューする、といったルールまで、使えそうなアイデアは沢山。
大きな会社で是非導入して、組織がどれくらい効率的になるか検証してみたい。
Elizabeth mentioned this book last time we talked, and I was instantly intrigued. This is Rework by two guys who run a small software company called 37signals. She mentioned this book to me, because I am in search of a new way of being employed. Different ways of working as well as doing what my heart tells me. The book gives new perspectives of how our jobs should be, and how we can make it more efficient that we enjoy working and living at the same time. I am loving most of the ideas – they are not just for small companies!