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外食が続いたのと気疲れ(たまには私でも気疲れするんですよ)ですっかり抜け殻のような土曜日。
今日はamirisuのスタイリングミーティングの予定だったので「早く起きなきゃ、家片付けなきゃ」と頑張るも、午前中はぼーっと。(洗濯と掃除はしたけど。)
午後無事ミーティングを終え、友人とお茶をしてから家に帰ったら、頭は痛いは怠いはで、私としたことがゴロゴロ過ごしてしまいました。
ちょっと回復したのでamirisu仕事の続きと、グレープフルーツゼリーと、ミョウガの酢漬けを作り。
今に至る。
疲れた。

 

よく週末も夜中も働く、仕事に命をかけているような男性をお見かけするのですが、
女性は忙しいのですよ。そんなに会社の仕事に命かけられません。
家事や子育てをしてくれる奥さんもいないし、スーパーや区役所は自分で行かなきゃいけないし、体力は無いし、美容や知性やセンスも磨かなきゃならないし。
そのうえ、私は会社の仕事以外に仕事が2つあるので。

 

まあ、いいか。頑張ります。

 

癒されたい気分で、紫陽花を買ってみました。
家の植物園化計画、第一号。
植木など頂けたら喜びます。

 

 

先日、会社で性格診断テストのようなものを受けました。
人材開発の会社なので、そういったツールが沢山あり、社員もみんな受けます。
フィードバックが面白かった。
すごくメリハリの利いた結果が特徴的だそうで。
(1)瞬時に決断する。
(2)ルールを曲げる。
(3)とにかく交渉ごとが好き。
(4)人の話を聞いて、見えない打開策を考える。
(5)最後の詰めには興味ゼロ。
(6)必要以上の手助けをする気は余りない。
総合すればこんな感じです。
色々な切り口の分析があったのですが、総合して考えると、
「人から納得できないルールを押し付けられるのが許せない。なぜそうしなければならないか、納得できる論理的な説明がなければ納得できるまで交渉する。でも説明が納得できるものだったら、フレキシブルに対応する。」という感じらしいです。
面倒くさい性格。そして、確かにそんな感じです。

上司と衝突しないように、と諭されました。

どう考えても、コンサルタントに向いていません。そもそも大学出た時に、商社とか受ければよかったか。

 

 

そんな私が納得できないことのひとつが、話は180度変わりますが、出版の取り次ぎシステム。
前からずっと疑問だったんですよ。取り次ぎって何なのか。なんで問屋なのにそんなに大きな会社なのか。
出版関係の会社が多い地区に引っ越して来て、近所に取り次ぎ会社の巨大なビルを幾つも目にし、改めて「おかしい」と思う。
本を集積して全国の書店に配るなんて、高度な技は全然必要ないのですよ。
それなのに、なぜこんなに巨大な会社が沢山生まれるのか。
それは、手数料が莫大だからです。
って、今年になって教えてもらい、これまで「おかしい」と思っていたピースがぴったりハマったのでした。

 

 

正直、現代のITインフラがあれば、殆ど人を雇わずにシステム構築と宅配業者との提携だけで取り次ぎ会社をリプレイスできます。
と思っていたら、やっている会社があった。
いくつも。
出版社から取り次ぎを通さない、書店への直販です。

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最近面白そうだな、と思って読んでいた2つの本、これ両方ともミシマ社という出版社のもの
ミシマさんという方が独立してやっている会社らしく、現代の良心とでもいえるか。
素敵です。まさにこれからの出版モデル。

 

 

もう一つ見つけたのが、IMAという写真雑誌です。去年創刊。
ただいまお気に入りの雑誌のひとつです。今度紹介しますね。(まあGoogle検索すれば直ぐ出てくるけど。)

 

 

Amazonのオンライン出版もAmazonへの手数料30%ですが、70%は著者のもの。
この異様なほど著者へのロイヤルティが低い日本という国において(海外の人たちと話をするとビックリされる)、これから出版業界がどんな風に変わっていくのか、エディターの端くれ(の端くれ)として大変興味があります。

 

 

今日のおまけ。
先日紹介したiPhoneケース、Etsyで注文していたのが届きました。
クオリティ良かったです。お勧め。

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