久しぶりの投稿になってしまいました。なぜ今ブログかって、それは書籍の入稿が迫っているからです。やっぱり違うことがしたくなっちゃうんだね。

ちょっと前にインスタで、息子が保育園の先生に問題児扱いされているのにムッとした話を書きました。正直、もっと大変な子だっていっぱいいると思うし、もちろんね、家でいつも振り回されて疲れているのは私たちなんですが、私はまあ、普通かなって思っているんですよ。だって、うちの妹のほうが多分大変だったし。私が慣れているだけかなー。

相変わらず、連絡帳などにちょこっと書かれている先生のコメントにムッとすることがあります。何も言わないけど。きっと息子も4歳ながらムッとすることがあって、子供なりに反抗しているのかもしれません。

私は学生時代はまあまあ優等生だったので、先生に問題児扱いされることはなかったわけですが、学校のルールをうまくかいくぐり、時にはスルーし、反発しておりました。中学の時は、全然学校にも来なくなっていた不良っぽい子は除いて、おそらく初めて部活を自主退部する暴挙に出て、帰宅部ってカッコいいというトレンドを作った気がします。厳しすぎる校則が気に入らなくて、先生に「これとこれは意味がないと思います」と言ったところ、その校則が無くなったという経験もあります。今考えてみれば、小中学校のあいだずっと、先生を全員甘くみていたと思う。尊敬できる先生なんていなかったし。学校の先生なんてちょろいと思ってました(全国の教職員の方々、すみません)。

高校になって初めて、尊敬できる先生方と学生生活を送ることができました。担任の先生方も大好きだったし、世界史の先生も、生物の先生も、家庭科も国語も地理の先生も、放課後に教務室に遊びに行っちゃうくらい好きでした。今考えてみれば、本当に恵まれていたと思う。高校以降はずっと、いい教育者の方々との出会いに恵まれました。

でもやっぱり、学校のルールをかいくぐり、時にはスルーするのは変わらなかったと思う。大人になっても、多くの方々を見るにつけ、言われたことを一生懸命にやる姿に驚くことばかりです。私は、自分が納得しなかったらやらない。もちろん、大人になると色々な立場も理解できるようになり、ルールを決める側の気持ちも仕事を決める側の気持ちも想像ができ、若い頃のように無闇に反発はしなくなりましたが。

だから、息子の話に戻りますが、保育園の先生の言うことなんて聞かなくていいと思っちゃう親の息子だから、やっぱりきっと、ずっと目の敵にされるんだろうなー。

昔知り合いが、中学の卒業式を親に別に行かなくていいと言われ出席しなかった、と言っていたのに驚きましたが(うちの親だったら絶対に言わない)、私はいまならその気持ちが分かります。別に行かなくたっていいよね。本人が行きたいなら行けばいいし。

これから人生を戦う息子へ。頑張れ!

 

Helping his dad harvesting veggies in his garden.
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